2014.3.13/2024.2.12最新
(内容)
発刊に寄せて・・・・・・・・・・ 会長 太田勝義
区の花「のだふじ」が選ばれるまで・・・太田勝義
<戦争の記憶> 学童疎開と空襲体験・・橋 昇
上半期の事業
上半期の活動記録
(内容)
「立川文庫」と中江町・・・・・・・・・・・津山泰裕
下福島公園の今昔・・・・・・・・・・・・岡倉光男
区民まつり初参加・・・・・・・・・・・・末廣 訂
吉野小学校「子供お楽しみ会」に協力して・武田 博
下半期の事業
下半期の活動記録
第2号訂正(PDFは直しています)
8p上段11行目 一九四四 → 一九四三
10p下段左から5行目 棕櫚 → フェニックス
(内容)
松下幸之助翁生誕百二十年と創業の地碑
建立十周年を記念して・・・・・・末廣 訂
<戦争の記憶>
七十年前・・・・・・・・・・・・・・・福原佐一郎
メモ1 福島区の学童疎開 メモ2 疎開の経緯
学童疎開と学徒動員・・・・・・・・・・矢野とも子
盂蘭盆会覚え書き―玉江橋の精霊流し―・・田野 登
「松瀬青々」ゆかりの地を巡る・・・・・・末廣 訂
展示「池田遊子の世界」開催・・・・・・・末廣 訂
上半期の事業
上半期の活動記録
(内容)
阪神・淡路大震災―二十年前の事―・・・・・太田勝義
福島区内の旧蔵屋敷について・・・・・・・・岡倉光男
福島区の建築物1 塩野義製薬中央研究所・・山口達也
塩野義製薬中央研究所と
大日本製薬海老江工場の見学会・・末廣 訂
『ふれあい祭り』ミニパネル展示・森本棟夫・荻田善彦
松下幸之助翁生誕百二十年記念講演会・・・・末廣 訂
下半期の事業
下半期の活動記録
(内容)
<戦後七〇年>
疎開先で聞いた終戦の玉音放送・・・・・・岡倉光男
開戦から大空襲まで
―大阪の生鮮食料品の流通実態―・・・酒井亮介
The あの頃―ジェーン台風の写真―・・・・武田 博
六十五年前の大台風―福島区に大被害―・・太田勝義
鷺洲に美津濃大阪工場があったころ・・・・水谷浩一
創造と享受―平成二十七年度第一回
福島区歴史研究会セミナー報告―・・鳥山忠昭
上半期の事業
上半期の活動記録
(内容)
福澤諭吉記念室 誕生秘話・・・・・・・・太田勝義
戦争の証―町会に残っていた
「大日本婦人会」関係資料ー・・・・荻田善彦
発掘で見つかった「堂島窯」・・・・・・・岡倉光男
街区「ほたるまち」愛称名雑感・・・・・・岡倉光男
終戦七〇年記念講演を聴いて・・・・・・・田野 登
戦国時代 野田福島の合戦―平成二十七年度
第二回福島区歴史研究会セミナー報告―・鳥山忠昭
二〇一五年の活動報告・・・・・・・・・・末廣 訂
下半期の事業
下半期の活動記録
(内容)
<災害の記憶>
第二室戸台風―あれから五十五年―・・・・・会員有志
「藤野田」碑の新発見?・・・・・・・・・・・宮本隆正
福島消防署・警察署の竣工と区民センター・
図書館完成への苦労あれこれ・・・太田勝義
古代史が語る「天王寺と四天王寺の真実」―平成二八年
第一回福島区歴史研究会セミナー報告―・・・・西田修造
泣きながら 笑える女に 誰がした―平成二八年
第二回福島区歴史研究会セミナー報告―・・大平幸子
上半期の事業
上半期の活動記録 (内容)
「五百羅漢」って、どこに? ・・・・・・・・・森本棟夫
歴史探訪 尼崎・道意新田の開発者の墓発見!・・末廣 訂
山錦関とはどんな力士?―豪栄道初Vで注目された
鷺洲町出身力士― ・・・・・・・・・末廣 訂
福島区役所の変遷と劇的なドラマ ・・・・・・・太田勝義
NHK・TV「探検・バクモン」の取材と
年末放映について ・・・・・・・・・末廣 訂
「戦争体験を語りつぐ」講演と語る会を聴いて ・田野 登
三好長慶と幻の野田城
―郷土史講演とまち案内 報告―・・・服部静尚
真田幸村と大阪の陣―平成二八年第三回
福島区歴史研究会セミナー報告― ・・・水谷浩一
下半期の事業・下半期の活動記録
(内容)
台所・大阪市中央卸売市場の生い立ちと経過・・太田勝義
〈追悼特集・太田会長〉
故・太田会長を悼む!・・・・・・・・・・岡倉光男
太田会長の思い出・・・・・・・・・・・・末廣 訂
父、太田勝義は大阪市と福島区が大好き・・太田晶也
福島区のインフラの充実に貢献した
故太田勝義先生・・・・・・・・藤 三郎
太田会長を悼む・・・・・・・・・・・・・宮本降正
太田会長の思い出・・・・・・・・・大平雄喜・幸子
太田勝義略年譜
野田地区の長屋現状数と民俗点描・・・・・・岡倉光男
「写真で巡る野田村」
―平成二九年第一回セミナ―報告―・・宮本隆正
「二〇一七戦争体験を語りつぐ」
―講演と語る会の報告―・・・・・西 保國
上半期の事業・上半期の活動記録
(内容)
藤の棚の歌人・矢澤孝子・・・・・・・・・・藤 三郎
わが町案内・・・・・・・・・・・・・・・・末廣 訂
阪神電車初代社長・外山脩造―一〇〇年を
経て今に引き継がれるDNA
平成二九年第二回セミナー報告―・・・・末廣 訂
関に護られた都・難波宮―
平成二九年第三回セミナー報告―・・・・林 俊二
下半期の事業・下半期の活動記録
(内容)
会長に就任して・・・・・・・・・・・・・末廣 訂
福島区内の「長屋」についての所見と現状
長屋戸(軒)数調査・・・・・・岡倉光男
パナソニックの新ミュージアム見学記・・・末廣 訂
国道二号淀川大橋改修工事の見学と
海老江の歴史・・・末廣 訂
浦江マチ歩きの栞―平成三〇年第一回
福島区歴史研究会セミナー報告―・・・西 保國
野田福島の戦いとその意義―平成三〇年
第二回福島区歴史研究会セミナー報告―・服部静尚
福島区歴史研究会 会則
福島区歴史研究会 役員名簿
上半期の事業・上半期の活動記録
(内容)
消えた鷺洲二之橋―淀川左岸線工事と
最近の風景―・・・末廣 訂
大正六年「東京倉庫」の大爆発
―附・枚方市陸軍禁野弾薬庫爆発―・・岡倉光男
石畳が敷かれた長屋の物語・・・・・・・・末廣 訂
福島区の近代から古代まで・・・・・・・・服部静尚
福島まち歩きガイドブック作成の記録・・・大垣禎秀・荻田善彦・森本棟夫
福島地区「ふれあい祭り」ミニパネル展・・荻田善彦
淀川大橋改修工事第二回見学会
―大阪大空襲の銃弾痕を見る―・・・林 俊二
下半期の事業・下半期の活動記録
(内容)
{追悼}
酒井亮介氏を悼む・・・・・・・・・・宮本隆正
西田修造君逝く・・・・・・・・・・・服部静尚
惜別・福原佐一郎さん・・・・・・・・藤 三郎
田辺聖子さん逝く・・・・・・・・・・西村美紀子
おもな栄典歴など・おもな受賞歴・略年譜
軍国少女の生きた福島界隈・・・・・・・・田野 登
通称「新堀」地区の変遷・・・・・・・・・岡倉光男
大阪歴史博物館に婦人会史料の寄託・・・・荻田善彦
令和の新紙幣発表とテレビ局取材の対応
―福沢諭吉からノダフジへ―・・・・末廣 訂
鷺洲にかかっていた橋の親柱石碑・・・・・水谷浩一
戦争と子供たち―小学生に語り継ぐ―・・・末廣 訂
福島地区歴史まち歩き案内・・・・・・・・大垣禎秀・荻田善彦・森本棟夫
新尼崎城と寺町の散策・・・・・・・・・・澤田耕作
フレンドリークラブまちあるき案内記・・・宮本隆正
「福島まち歩き」案内・・・・・・・・・・大垣禎秀
三好長慶と一族の足跡を辿る
―史跡巡り報告―・・・・森畑通夫
講演会「松下幸之助に学ぶ」・・・・・・・多田一夫
堀田道甫とその娘―近世大坂と三次
(備後国)における人物交流史
二〇一九年第一回セミナー報告―・・・服部静尚
2019年の事業
2019年の活動記録 (内容)
[追悼]林 一良さんを偲んで・・・・・・末廣 訂
[新型コロナ禍の二〇二〇年]
感染症の歴史抄と私の体験・随感・・・岡倉光男
新型コロナウイルスで経験したこと・・末廣 訂
コロナ下の福島区の花・ノダフジ・・・藤 三郎
コロナ禍での自粛生活・・・・・・・・宮本隆正
鷺洲にかかっていた橋の親柱石碑 2・・・水谷浩一
浪花ふくしま「男塾」まち歩き
「海老江・鷺洲コース」案内・・・・・・・大垣禎秀
歌舞伎入門講座 世界に誇る歌舞伎の素晴らしさ
―二〇一九年第二回セミナー報告―・・・大垣禎秀
大阪を襲う南海地震と津波
―二〇一九年第三回セミナー報告―。・・・森本棟夫
2020年の事業・活動記録 (内容)
田辺聖子「日記」文中の「欠伸男」の顛末・田野 登
近傍の「往事点描」・・・・・・・・・・・岡倉光男
[新型コロナ禍の二〇二一年]
二年目のコロナ禍で経験したこと・・・・末廣 訂
ノダフジに関わる新刊紹介・・・・・・・・藤 三郎
一 『フジ―総合ガイド―』藤 三郎著
二 『藤と日本人―藤の文化誌―』有岡利幸著
三 『村野藤吾と俵田明』堀 雅昭著
尼崎城と城の東側大物周辺の散策・・・・・澤田耕作
堺幕府と野田城―文献にみる野田・福島・中嶋
二〇二一年第一回セミナー報告―・・・・・森畑通夫
2021年の事業・活動記録 (内容)
[田辺聖子特集]
「芋たこなんきん」再放送を視聴して・・・・・西田康江
堂島大橋と田辺聖子・・・・・・・・・・・・・多田一夫
聴講記録 田辺聖子「十八歳の日記の記録」・・藤 三郎
私記「田辺聖子文学館」訪問・・・・・・・・・田野 登
「田辺聖子生誕地碑建立への想い」(パンフレット)
田辺聖子「十八歳の日の記録」新聞取材・・・・荻田善彦
地図から消された中央卸売市場
―戦事体制下の情報統制―・・・・・・西村美紀子
〈トピック@〉 春日神社の新しい狛犬
鷺洲にかかっていた親柱石碑 3
―親柱移設と銘板完成―・・・・・水谷浩一
コロナの中、三年ぶりの夏祭り
海老江八坂神社の夏祭りが盛大に・・・末廣 訂
二〇二二年の病歴反省経過・・・・・・・・・・岡倉光男
メリヤス会館見学会報告・・・・・・・・・・・宮本隆正
大輪田泊(のち兵庫津)の歴史散歩・・・・・・澤田耕作
「浪花百景」絵解き・謎解き
―二〇二二年第一回セミナー報告―・・・・大垣禎秀
歴史遺産を地域に活かす―世界遺産「百舌鳥・古市
古墳群」遺跡・史跡の保存活用二〇二二年第二回
セミナー 報告―・・・・・・・・・・・・・澤田耕作
総目次(創刊号〜第十五号)
〈トピックA〉 堀江謙一さん、84歳で太平洋横断
2022年の事業
2022年の活動記録