2010.6.22/2022.3.24最新
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福島区歴史研究会会員の著作
≪五十音順≫
井形正寿「
秋篠昭足の追跡
」
『大塩研究 第48号』1989.11 所収
井形 正寿「
石崎東国の足跡を追う
」
『大塩研究 第27号』2003.2 所収
井形 正寿「
大塩平八郎終焉の地について
」
『大塩研究 第39号』1998.2 所収
井形 正寿「
大塩ゆかりの史蹟を訪ねる(2)
」
『大塩研究 第20・21号』1986.3 所収
井形 正寿「京街道から般若寺村を行く」
『大塩研究 第37号』1996.7 所収
井形 正寿「
五百羅漢寺の後日物語―福島から東大阪額田へ―
」
『大阪春秋 第40号』1984.7 所収
井形 正寿「
浄正橋筋と浦江聖天さん
」
『大阪春秋 第80号』1995.10 所収
井形 正寿「「新一万円札A7号券」が福島区歴史研究会に交付される」
『大阪春秋 第117号』2005.1 所収
井形 正寿『「特高」経験者として伝えたいこと』新日本出版社 2011
井形 正寿「
福沢諭吉の生誕百五十年によせて―新生誕地記念碑の除幕式など―
」
『大阪春秋 第43号』1985.4 所収
井形 正寿「
福島区戦災復興「土地区画整理」事業
」
『大阪春秋 第80号』1985.10 所収
井形 正寿「
美吉屋五郎兵衛と大塩平八郎の関係
−大塩はなぜ美吉屋に潜伏したか−」
『大塩研究 第25号』1989.3 所収
井形 正寿「
美吉屋五郎兵衛の家業についての考察
」
『大塩研究 第22号』1987.5 所収
井形 正寿「
横山文哉と島原・三之沢村
」
『大塩研究 第32号』1993.1 所収
岡倉 光男「
遊里「新堀」と“ぴんしょ”について−俗語“ぴんしょ”の語源−
」
『大阪春秋 第98号』2000.3 所収
岡倉 光男「俗語”ぴんしょ”についての追録」
『大阪春秋 第101号』 所収
岡倉光男「研究ノート清水寺(新清水)の今昔」
(上)『大阪春秋 第123号』 所収
(下)『大阪春秋 第124号』 所収
酒井 亮介『雑喉場魚市場史−大阪の生魚流通−』 成山堂書店 2008.9
酒井 亮介「大阪湾漁業の略史」
『大阪春秋 第76号』 所収
酒井 亮介「座談会 関西国際空港と大阪湾漁業」
『大阪春秋 第76号』 所収
酒井 亮介「市民の台所 大阪市中央卸売市場」
『大阪春秋 第80号』 所収
酒井 亮介「食物文化史25〜44」
『大阪春秋 第79〜109号』 所収
酒井 亮介「野田村の漁業」
『大阪春秋 第80号』 所収
末廣 訂「
海老江の「宮座(キョウ)神事
」」
『大阪春秋 第128号』2007.10 所収
末廣 訂「
海老江の歴史
」
末廣 訂「
海老江の歴史と概要 水郷の村 −淀川の治水と疫病との戦い−
」
末廣 訂「
海老江の歴史と概要 −地元産業の移り変わり−
」
『海東だより 17号』海老江東社会福祉協議会 2011.1 所収
末廣 訂「
海老江の歴史と概要 −海老江の伝統文化・祭りについて−
」
『海東だより 18号』海老江東社会福祉協議会 2011.7 所収
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田野 登 「
田野登著作目録
」参照 (なにわ大阪民俗資料館)
藤 三郎『なにわのみやび 野田のふじ』東方出版 2006
藤 三郎「
「野田御書」と「二一人討死」の伝承
」
前編『大阪春秋 第130号』2008.3 所収
後編『大阪春秋 第131号』2008.7 所収
藤 三郎「
野田藤と福島区の歴史
」
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